この日は「C62ニセコ号」の運転はありませんでした。この列車の運行主体である北海道鉄道文化協議会(鉄文協)では寄付を募っていたので小樽へ出向き、寄付がてら会員になってきました。その前に、車窓から気になっていたことがあったので、小樽築港で下車し…
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