札沼線の釜谷臼(かまやうす)駅は現在の「あいの里公園」駅。明治中期、徳島県から移住した人々によって藍の栽培が始められ盛んだったことから「あいの里」という地名になりましたが、実際に「あいの里」が地名として普及するようになったのは昭和50年代半…
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