張碓からどのように朝里まで移動したのかは覚えていません。なんせ途中には600m以上の張碓トンネルがあるので、そこを潜ったのかどうか。でも列車やバスに乗車したメモがないことから、国道5号線を歩いて移動した可能性は大きいです。どうでもいいことですが。
14:14 張碓→朝里 北海2号
曇ってくれたお陰で日陰部分が潰れずに済みました。この2分後に、下りの「くる来る電車ポプラ号」も撮っていますが、割愛させていただきます。
14:21 張碓→朝里 荷42列車
函館行きになります。10分も経たない間に3本の列車を撮影し終えると長居は無用、すぐに朝里駅へ向かい、再び銭函へと戻ります。
昭和61(1986)年10月12日