ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

東9丁目踏切近くで

跨線橋から降りて、踏切へ移動しました。

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12:53 札幌→苗穂 北斗8号

新塗色、来た~~。でも何か、顔色が悪いようにも見えます。

 

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13:03 札幌→苗穂 ライラック11号・ホワイトアロー8号

微妙に並んでやってきました。いや、並んでいません。ビデオ向きのシーンですかな。跨線橋はまだトラスです。

 

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13:09 939列車

小樽発、滝川行き。張碓以外、全部停車。急にわんさか降ってきました。

 

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13:19~20 759M・934列車

 759Mは苫小牧発、手稲行き。939列車は岩見沢発の小樽行き。ED76は最終号機。

 

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13:24 北斗7号

「北斗」が平床ロザでは何か物足りないです。

 

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13:27 1768M・おおぞら5号

「おおぞら5号」の先には「北斗7号」の姿が。

1768Mは小樽発、千歳空港行き。

 

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13:34 ライラック12号

 

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13:35 そらち

石勝線開業後も、滝川回りでの急行列車「狩勝」が細々と残りましたが、帯広~釧路間は普通列車でした。一方、急行「そらち」801Dはご覧の通り、札沼線の日中の列車となんも変わらん姿で釧路まで走りましたが、滝川~釧路間は普通扱いでした。上りの「そらち」802Dは富良野発でした。

列車の後方に高架橋が見えます。

 

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13:37 941列車

 こちらも小樽発、岩見沢行き。

 

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13:44 ライラック12号

 

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13:55 ライラック13号

 

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14:00 宗谷

苗穂カーブで撮影した「天北」と対を為す編成です。

 

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14:06 ライラック13号

とまあ、寒かったのか寒くなかったのか、当時の記憶はすでに遠く彼方にありますが、これでようやく帰省できます。

 

昭和61(1986)年12月29日