京都駅や福知山駅で停車中の車両を撮りまくりました。
まずは京都駅。
オハフ33 428
オハフ33 178(←スハフ34897)
オハフ33形式は、324号まではスハフ34720形式として落成しました。
オハフ33 395
オハ46 2039(←オハ46 39)
1号から60号まではオハ46として落成し、その後番号は飛んで、374号以降はスハ43からの形式変更。
ここから福知山駅。
スエ71 17(←マニ74 69←オハ71 21←不明)
マニ61 210(←マニ60 234←ナハ23826)
オハ47 2022(←オハ47 22←スハ43 38)
オハフ46 18(←オハ47 135←スハ43 7)
オハ47 18(←スハ43 23)
スハ42 76
オハ46 12
スハフ42 170
スハフ42 2198(←スハフ42 198)
オハ35 1110
スハフ42 2235(←スハフ42 235)
スハ42 68
スハフ42 2152(←スハフ42 152)
スハ42 86
DE10 1080
DD51 1110
キハ47 167
キハ47 7
キハ47 3
キハ47 1022
実はこれも出張の時に撮影したもの。工事現場からクレームが入り、すっ飛んで対応しました。工場から送ったはずの部材が届いていないというもので、工場には残っておらず、また輸送中に落下した痕跡も見当たらず、結局原因は分からず仕舞いで、翌日、早急に製作して送りましたよ。数十キロもある鋼板なので、そうそう紛失するような代物ではないのに、一体、どこに消えたのでしょう。
そんな心配をよそに、列車待ちの時間を有効に使ったホームでの撮影でした。
それにしてもネガフィルムの黄変が酷い。
昭和58(1983)年4月22日(京都)、23日(福知山)