ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

消える駅名

先日の石狩太美駅に続き、石狩当別駅に立ち寄ってきました。

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おっと、その前にまずお隣の北海道医療大学駅で。ここの駅の自動券売機って、改札を抜けた先のホームの端っこにあるんですね。それが分からず、案内がどこにも見当たらないので、改札口の前でホームに入ろうかどうしようか考えていたら、取り敢えずトイレに入っていました。(笑)トイレから出て再び改札口へ行くと、ちょうど雪掻きしている人(JR社員?)がいたので、ホームで撮影させて下さいとお願いして中に入って無事に撮影できました。

 

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南口です。駅舎の外壁にあった駅名はすでに撤去されていました。撤去作業に使ったクレーンが駅前に鎮座しています。この時、北口では駅名の文字を剥がした跡をキレイに削り取っている最中でした。

 

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中に入って、自動券売機の頭上にある運賃図を撮影。ついでに入場券を買いますが、幾らするのか分かりません。160円時代までしか知らんので、とりあえず200円入れて入場券のボタンを押したら200円ピッタシでした。

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駅名標はず~~っと前にホームで撮影しているので今回は割愛。