ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

D51 321

田中泰三様の画像につき、転載はご遠慮ください。

昭和43(1968)年3月 直江津駅

車歴は↓こちら。

http://d51498.com/db/D51/D51321

敦賀区時代に敦賀式集煙装置を載せていたのを、甲府区時代には長工式に載せ替え、次の坂町区時代にはとうとう集煙装置そのものを外してしまったのですが、この時、短くなっていた煙突を元の長さに戻したと云います。もしかすると廃車になったほかのD51の煙突を移植したのかもしれませんが、レアなケースでしょう。煙突にも様々な人生があるようです。

重油タンクを載せ、併燃を実施していた関係でしょうか、炭水車には増炭枠はありません。通常よりも、石炭の消費量が少ない事を表しています。もっとも、増炭枠の本来の目的は、より多くの石炭を積むというよりも、石炭を消費する中での掻き寄せ作業(炭水車上での作業になるため、電化区間では作業そのものがNG)を少しでも低減させるために、なるべくキャブ側に石炭を寄せて積むということですので、石炭の消費量とはあまり関係ないのかもしれません。

ランボードとボイラー接触部にはカバーが原型のまま残り、エンプロ無し。電化区間を走るのに「架線注意」札が見当たりません。剥がれ落ちたのでしょうか。

ドーム前のコの字型手摺が控えめな大きさです。必要最小限みたいな感じで。

前部に後部標識灯は取り付けていません。暗くなってから、列車を牽引しなくても、駅構内の移動とか機関区への回送とかで、バック運転を行う場面ってあるように思えるのですが。

旋回窓付きで、キャブ屋根は延長されているように見えます。

 

昨日、ドローン操縦パイロット養成検定試験の答案用紙を提出しました。民間資格ですが、この資格があるのとないのとでは、国交省からの許可・承認の取りやすさに大きな差が出るのと、年末には免許制となるのに際し、受講時間が大幅に短縮されるというメリットもあります。何より、操縦のスキルよりも、検定向けの講座では法的な知識が得られるというのは大きなメリットです。これを知らないで陽気にドローンを飛ばしていると、知らぬ間に法に引っかかって逮捕なんて結末も、冗談な話ではありません。

まだ最低の3級の資格ですが、流石に1級ともなると操縦のスキルもかなり高度なものが要求されるようで、試しにそのひとつを実践してみましたが、難し過ぎて全然ダメでした。もっとも、今のドローンは簡単操作で安全に複雑な飛行をさせることができるので、ややこしい操縦などできなくてもほとんど問題ないのですが、ドローンの安定飛行を司る機能が停止した非常時に、まったくのマニュアル操作で墜落させずに無事に帰還・着陸させるように対処できる技能が要求されるということです。因みに試験は自宅で行い、所要時間は80分。受講に使用したテキストは見てもOK。というか、見ないと絶対に解答できない問題もありました。久々に鉛筆を使って文章を書いたので、文字はもうグジャグジャ。下手するとこれで落とされてしまうかも。70分で解答を書き終えて、未解答の空欄がないかを確認した後は、文章問題のチェック。内容よりも誤字脱字のチェックといったところで時間切れ。ズルはしません。すぐに所定の封筒に入れて、最寄りの郵便局から特定記録郵便として発送しました。合否通知は2週間以内ということですが、それに合格すれば今度は2級資格取得に向けて再スタートということになります。因みに今、私が保有しているドローンだと、国交省からの許可・承認が受けられる機種ではないため(実際、一度、目視外飛行の承認を申請しましたが機種不適当で却下されました。小型故にスペック不足ということのようです)、本格的な機種を導入しなくてはなりません。もう決めてはいるのですが、購入するには資金が全然足りないので、少し貯金をしなくっちゃ。金遣いの荒い私としては、これがドローン飛行よりも難しかったりして。