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昭和42(1967)年8月7日 旭川機関区
早々に除煙板が切り詰めされています。
ランボード上には大きな清缶剤送入装置が。
日立製のD51の砂撒管の形状は機関車によって異なっています。
撮影日不明 撮影場所不明
単機回送でしょうか。
撮影日不明 深川→北一已
架線柱が建ち並ぶ函館本線から分かれ、深川から留萌へ向けて、後部補機の運用にあたっています。難所は中間部に位置する恵比島と峠下との間ですが、深川~留萌間の全線を通して重量貨物に補機が連結されていました。前補機と後部補機との運用の使い分けの基準については分かりません。
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