matuno kura が撮影した画像ではないので、転載はご遠慮下さい。
昭和42(1967)年10月21日 岡山機関区
九州→東北→北海道→岡山と南から北へ、そして再び南へと転属が慌ただしい経歴の持ち主です。
ほぼ円筒形のようなパイプ煙突。回転式火の粉止めは非搭載。
蒸気ドームは嵩上げされていると車歴表にはありますが、何か微妙。
キャブ側窓は大型化されています。
ゼブラ模様、ランボードの白線、炭水車の安全十字マークは、当時の岡山区所属の入換用キューロクには共通のものだったようです。
車歴は↓こちら。