高い塀のある伊藤さんちの裏。留置線に待機中の気動車。遠くに見える車の辺りに、歩行者専用の踏切があります。その踏切は伊藤さんちの西側の通りに続きます。
ここなら車を止めて撮影しても文句出ませんね。って、当時は車なんて持ってませんでしたけど。
札幌→桑園 3876M こちらは伊藤さんちの東側通りの踏切。一軒の住宅の東側と西側に踏切があるなんて、どんだけ邸宅なんでしょう。
札幌→桑園 8190列車 DE10 1599
伊藤さんちの西側通りの歩行者専用の踏切です。カーブの途中にあるため、昭和55(1980)年11月に、C56が旧客を牽いて札幌~小樽間を走った時には、この踏切に沢山のファンが集まりましたが、普段は通行人の姿しかありません。
同上
晴れると光線を選ぶ場所なので、薄曇りの時に最適な場所でした。
現在、この上にはコンクリートの高架橋が天を覆い、威圧的雰囲気に押しつぶされそうになります。
昭和53(1978)年5月14日
ここなら車を止めて撮影しても文句出ませんね。って、当時は車なんて持ってませんでしたけど。
札幌→桑園 3876M こちらは伊藤さんちの東側通りの踏切。一軒の住宅の東側と西側に踏切があるなんて、どんだけ邸宅なんでしょう。
札幌→桑園 8190列車 DE10 1599
伊藤さんちの西側通りの歩行者専用の踏切です。カーブの途中にあるため、昭和55(1980)年11月に、C56が旧客を牽いて札幌~小樽間を走った時には、この踏切に沢山のファンが集まりましたが、普段は通行人の姿しかありません。
同上
晴れると光線を選ぶ場所なので、薄曇りの時に最適な場所でした。
現在、この上にはコンクリートの高架橋が天を覆い、威圧的雰囲気に押しつぶされそうになります。
昭和53(1978)年5月14日