ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

とにかく暑いのです

いつもの、ホントいつもの場所ですが、暑いので勘弁して下さい。

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1006M 特急「いしかり6号」
テレプラスを使って500mm相当。

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特急「いしかり6号」
保線、お疲れ様です。決して、日陰で涼しんでいるわけではありません。

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北回536D、3D 特急「おおぞら3号」
キハ22 74の貫通扉全開です。暑いし。

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北回536D
我が機材。今見るとかわいらしい三脚。

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北92列車 DD13 611、6203D 急行「すずらん1号」
DD13もナンバーがブロック化されています。

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1007M 特急「いしかり7号」
広田尚敬さんは、781系電車で、特急シンボルマークから垂れ下がるツララを写していましたが、私の写真ではテレビ塔が垂れ下がっています。

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143D(旭川行き)
冷房がない車両では窓全開です。
この頃、鉄道ファンは「キモイ」という印象は持たれていなかったように思います。「キタナイ」「貧乏臭い」「変人」というのはあったかもしれませんが。

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537D(岩見沢行き)
143Dの6分後に追いかけます。

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8408D 急行「狩勝52号」

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9195列車 DD51 722+DD51 617
この日は重連でしたが、客車の回送はありませんでした。

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209D 急行「ちとせ9号」 キロ28 198

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不明
こりゃまた貫通扉全開で。確かに一番風通しが良さそうです。

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16D 特急「おおとり」

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16D 特急「おおとり」、北単93列車 DD13 611

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回143D
いつ見てもキハ46の顔は垢抜けしません。でもその凡庸っぷりが愛らしい、かも。

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833列車 ED76 510

今では窓を開けて走る列車はキハ40とキハ54くらいしかないでしょうか。

昭和54(1979)年7月29日 苗穂~札幌