2019-06-01 苗穂工場観察 日記 #鉄道、列車 何を見に行ったんだったか覚えていませんが、跨線橋から様子を伺っています。 アルコンは既に引退しておりました。 見事に並んだ気動車群。に交って、DD51が運転所の雰囲気を引き締めます。 廃車のキハ130とキハ53 502。キハ53 502は、深名線の廃止に伴い、札沼線運用のために旭川運転所から転配された思われますが、ついに一度も走る姿を見かけることなく、ここで見てしまいました。 オハ14やキハ56系は解体待ちなのでしょうか。右端のキハ56は、前年の苗穂運転所まつりで落書きされたものです。こんな見苦しいイベントを行う社員の心境が理解できません。 平成8(1996)年6月10日 苗穂工場