ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

浦和へ行くど~

思えば、上野以北の都心部では、列車の走行シーンをまともに撮影したことはなかったので、よく分からないけれども浦和へ行ってみることにしました。浦和駅北浦和駅のほぼ中間にあるカーブです。
おっとその前に、行きがけの駄賃で、上野駅ブルトレを撮影しておきましょう。

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15番線 ゆうづる2号
黒岩さんデザインのヘッドマーク、く~っ、かっけ~。

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7番線 はくつる
赤い「ゆうづる」に対して青「はくつる」。客車のヘッドマークでは愛称名の文字の位置が上下で異なるなど、両者は対照的なデザインです。

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5番線 あけぼの2号
国鉄時代のヘッドマークは、シンプルで分かりやすく、瞬間的に印象に残るものが多かったように思います。

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8番線 ゆうづる4号(引き上げか?)
上野駅名物の推進運転も、客車列車ならではのものでした。

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あけぼの2号
トップナンバー。ナンバー集めのようなもの。集めてないけど。

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8番線 あけぼの4号

とまあ、今の上野駅からは想像もできないほどに、次から次と寝台特急列車が到着していたのでありました。ブルトレタイムの後には、今度は特急列車の着発が目まぐるしく展開されるのでありました。まさに夢のような時代。目がうつろになりそう。浦和の記事は次回になります。

昭和60(1985)年3月2日 上野駅

先日、外付けHDDからデータを拾おうとPCに接続したら、「パラメーターが間違っています。」なるエラーメッセージが出て、データが取り出せませんでした。以前にも同様なことがありましたが、USBを差し抜きしたりUSBケーブルを交換したりしているうちに正常に認識されたことがあったので、今回もそれで何とかなるだろうと高をくくっていましたが、そうは問屋が卸してくれませんでした。時間がないので、他のHDDからデータを拾い(やはり2台以上のHDDでバックアップをしておくものです)、問題のHDDは放置しておりました。しかし、ゆうべになって気になってしまい、もう一度PCに接続してみました。そして結果はやはりエラー。
そういえば、HDDそのものに問題はなくても、外付けケース側のSATA端子に異常があった前例を思い出し、外付けケースをばらして中のHDDを別の外付けケースに入れて確認してみました。やはり同じエラーメッセージが出ましたが、今度は何やらHDDの中を一生懸命スキャンしているようです。そしてしばらくして「不具合があるのでエラーチェックをして下さい」みたいなメッセージが出てきました。そこで「プロパティ」の「ツール」から「エラーチェック」を行うと、30分ほどで回復でき、データを問題なく開くことができました。
ネットではプロンプト画面から回復する方法やフリーのソフトが紹介されていましたが、どちらも面倒臭そうなので、「エラーチェック」で回復できたのは幸いでした。ついでに、韓国を正常な国にするための「エラーチェック」はないでしょうかね。あ、韓国はあれがデフォなのか。正常化不能
今回の輸出管理厳格化3品目について、すでに韓国の一部の専門家だか学者が「あれは通常の半導体製造には無関係な材料だ(日本レベルの超高級な半導体製造で使用するもの)」という指摘がありましたが、日本でも同意見を述べる人がおります。つまり今回の件、日本は「竹光」をちらつかせただけなのに、それを韓国側が勝手に「真剣」と思い込んでいるフリをして大騒ぎしているだけ、という構図ではないでしょうか。自分たちの都合だけで大騒ぎして、日本を悪に仕立てるといういつものパターンです。でも今回はレーダー照射のケースとは異なり、韓国は世界を巻き込み、輸出厳格化が世界中に悪影響を及ぼすと国際社会で不安を煽っていますから(しかも米国や中国に泣きつきながら)、それが韓国の一人騒ぎだと判明すれば一気に国際的信用を失い、これまでの日本叩きの不当性すらも世界にアピールできるのではないでしょうか。国際的信用を失うことは金融も貿易も一気に破綻し(人間性は既に破綻済み)、国が崩壊することを意味します。「日本の経済・技術援助、そして信用保証というバックアップがあったからこそ、ここまで国が成長できた」という事実を無視してきた、常に上から目線の韓国は、日本から見放されることでどうなってしまうのか、ちょっとした見ものかもしれません。
「歴史を忘れた民族に未来はない」
「恩を忘れた民族に未来はない」
「不売買を続ける民族に金はない」
「デマを流す民族に信用はない」
「歴史を捏造する民族に明日はない」