ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

相模湖駅へ

EF15が牽引する臨時列車を撮影しに、相模湖へ行きました。場所の選定理由は忘却のサチコさん。

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06:10 川口駅 回送電車
なんでか川口駅で撮影しています。状況不明。

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08:57 高尾→相模湖 539M
高尾発、小淵沢行きです。この日も天気は優れず。そのくせKRを使って望遠ズームを使って、シャッターは1/60。
相模湖から高尾寄り1kmかそこらに、上下線が離れている場所があり、しかも道路が線路に接近している場所なので、迷うことなくチョロッと中に入りました。現在は、がっちりフェンスが張られており、線路内には立ち入れません。

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09:15 6571M
新宿発ですが、甲府行きと河口湖行きが併結されています。

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09:38 5277列車
初めて見たEF64重連貨物。機関車しか写していません。かなりブレております。

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09:42 相模湖→高尾 あずさ4号
ここでようやく上り列車。振り向いての撮影です。

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09:49 あずさ5号
松本行きですが、夏・冬休みなど、土曜日、休日には白馬まで足を伸ばします。

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10:17 アルプス51号
上諏訪行きの臨時急行列車です。

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10:40 あずさ7号
こちらは休日などには南小谷まで行きます。

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10:50 単5263列車

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11:01 臨時列車
お目当ての臨時列車。ヘッドマークは「さよならEF15甲州路の旅 飯田町駅開業90周年記念号」。飯田町開業90周年記念がメインだったようです。

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相模湖駅 545M
高尾発、甲府行きです。

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11:45頃 あずさ9号
この直後、545Mに乗車し、塩山へと向かいました。臨時列車の返しを撮影するためです。

昭和60(1985)年4月7日

いよいよ韓国はムンちゃんの滅びの笛に踊らされて、終了へと向かって本格的に歩き始めました。単に、2003年以前と同じ輸出管理厳格化に戻すだけなのに、国の存亡を賭けてか「世界経済の悪化をもたらす」などと声高にわめき続けています。必要な書類を用意すればいいだけのことなのにね。アホちゃうん。アメリカも中国もロシアもEUも、どこも無反応。しら~っとしているだけ。あ、中国と北朝鮮だけはちょこっと何か言ってたかも。つまり、世界規模の影響など国際的に全く認知されていないわけ。サムスン、SK、LGの代わりなど、他にあるから大丈Vと楽観的に考えているのでしょうね。そんな高度な半導体を作っているわけじゃなし。むしろ、国際常識を踏みにじったことで制裁を食らい、一国が経済破綻をきたし滅びる様こそ注目されているのではないかと思います。ギリシャの比ではなく、マジで国が滅びるかもよ。でも、世界中から嫌われている(と思われる)韓国ですから、誰も助け船など出しません。今までは窮地に陥ると日本が手を差し伸べていましたが、その日本に見限られたのではもう救いようがありません。中国かロシアか北朝鮮に取り込まれる可能性はありますが、特に資源があるわけでもない朝鮮半島南部など、領海資源の確保と防衛前線基地以外に利用価値はありません。それと引き換えに朝鮮人を養うなど、あまりに割が合わないかと。約束を反故する、嘘をつく、高飛車で相手を罵る、自省しない、そんな「り地域」指定され、人間として最低ランクの民族との付き合いには、ほとほと疲れましたね。
貿易の自由化に則して、韓国への特別優遇措置を解除し、他の国と同等に扱うことが、どうして自由化に反することになるのでしょう。要は、韓国は日本から見下されるのがイヤなだけで、ちょっとしたことに対して過度に騒いでいるだけのようです。そんなに日本がイヤなら、SONYパナソニックの放送機器や、過去に日本が技術援助したあらゆるインフラを破壊してみなさい。製鉄所や財閥会社もね。そしてお願いですが、共産党立憲民主党といった反日政党や反日思想の大学教授とか元総理大臣はお友達でしょうから、そちらで面倒見てもらえませんか(笑)。
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