ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

遠回りの帰省 東京駅から

この年のGWには、贔屓する某歌手のコンサートが金沢で開かれ、ちょうどそれが帰省する日にバッチリ当たっていたので、東京→名古屋→金沢(コンサート&宿泊)→青森経由で札幌へ向かいました。

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東海道新幹線は0系だけでした。100系はこの年の秋に登場します。

東京を西へ向かうので、帰省という感じはしません。その晩のコンサートにワクワクしっぱなしで、帰省はそのついでといったところでしょうか。
この時初めて、フジのRD100というポジフィルムを使いました。プロビアの前身なのかもしれませんが、発色の傾向は全然違うようです。蒸機時代のフジクロームからは、鮮鋭度の高さや豊かな色調といった点で格段に進化したように感じましたが、色合いが暖色傾向にあり、ニュートラル好きな私としてはちょっと馴染めません。新発売記念特価とかで、つい格安の24枚撮り3本セットを買ってしまったような気がします。1600Dの時と同じかも。

昭和60(1985)年4月27日 東京駅

地元、北海道新聞の韓国寄り、野党寄りの記事は相変わらずで、中立の軸がずれているように見えて仕方がありません。今は仕方なく読んでいますが、こんな記事ばかり載せているようでは、いずれ取り止めたいものです。大通公園での安倍ちゃんの応援演説の際に、ヤジを飛ばしたりプラカードを出した反アベ人を道警が排除した件に関し、ヤジ飛ばしは表現の自由で、ヤジ飛ばし人への批判は中傷だとする道新記事はいかがなものでしょう。安倍批判を「是」と決めつけているだけではないでしょうか。2年前の都議選で、安倍ちゃんの応援演説に対して卑劣なヤジ妨害があった過去を見れば、「こんな人たち」を危険人物として道警が動くのも、致し方ない気がします。一国の総理大臣が、万が一札幌で何かあったら、道警の責任が問われかねないでしょうしね。排除がやり過ぎだったかどうかはともかく、排除された反アベ人に怪我はなかったようだし、よかったんじゃないでしょうか。

昨日でしたか「友好関係を築きたい」などと歯の浮くようなムンちゃん発言がありましたが、太郎ちゃん外相の「無礼!」叱責に対する韓国側からの相変わらずの強気の反応に、やはり韓国は信用できない国のようです。ようですっつーか、信頼に足る要素ゼロですけど。嘘つき、捏造、侮辱が国民性ですからね。韓国からの観光客が減り、友好事業が取りやめになったことを嘆く地方自治体がありますが、国家関係の危機的状況を鑑みることなく、自分たちの不利益だけを呑気に嘆いているんじゃね~よ(笑)。まあ危機的状況というのも実際には的外れで、ここで韓国と縁を切れば、日本の未来はむしろ明るい方へ向かうような気がします。
MLCCと呼ばれる積層セラミックコンデンサーは、村田製作所太陽誘電TDKが世界で100%のシェアを誇る独占品で、これを韓国禁輸品とすれば、電化製品はおろか自動車産業も終了となるほどの最強の部品。でも韓国にはロウソク産業と慰安婦像・徴用工像産業という、他のどの国も真似できない最狂の産業があったね。
日本語狩りにうつつを抜かし(無理無理)、日本製品不買運動に精を出している間に(ショボすぎ)、韓国の首に巻かれた真綿が、じわじわと締め付けていることに、全然気づいていないようです。韓国政府の強気反日発言に踊らされて、後先考えずに国民の多くが反日運動に狂う様は、この国のエンディングに相応しい「お祭り」なのかもしれません。あ、本当のシメはろうそく祭りでね、炎上~。