ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

「宗谷」に乗車

楽しいGW休暇も終わりに近づきましたが、最後に何となく「宗谷」に乗りたくなりました。こういう発作的に乗車したくなった時に、周遊券はとても便利です。

札幌駅です。
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15:46 キシ80 29
函館からの下り「おおとり」です。80系による運転では最後まで食堂車を連結していました。

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15:58 ライラック13号
室蘭からやってきて、札幌駅でスイッチバックして旭川へ向かいます。

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16:25発の下り急行「宗谷」です。下り「宗谷」と上り「天北」には寝台車は連結されず、オール座席車編成でした。

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スハフ14 551
「宗谷」の最後尾に座り、夕張川にかかる手前を見ます。

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17:01 岩見沢
ここで下車し、「宗谷」を見送ります。DD51室蘭本線への運用でしょうか。この時間帯に客車列車はありませんけど。

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17:01 下り「宗谷」
貫通扉窓越しに、車販用のワゴンが見えます。優等列車の車販なんて、当たり前でしたね。
この後の行動は、記憶もメモもないので分かりません。

昭和60(1985)年5月3日

り地域韓国(最近、この言い方がすっかり気に入ってしまいました)のソウル市は光化門広場で、「ろうそく文化祭」とやらが始まっただとさ。で「安倍糾弾」とか叫んでいるんだとか。う~ん、おそれおおくも文化大革命になぞらえているのかな。だから、何?内政干渉以前に、そんなパフォーマンス、何の効果もありません。しかもろうそくだし。朴おばちゃん弾劾にすっかり味しめちゃったかな。でもね、火の用心だけはお忘れなく。ただでさえ、り地域韓国の経済に火が点いているというのに、山を燃やした上にこれ以上燃やして大丈夫かいな。別に心配はしていないけれど、いつかこうなるのは必定。川面に映る自分の姿を見て、飛び掛かって溺れ死ぬ愚犬のように身を亡ぼす姿を、外野席から楽しませてもらいます。他人の不幸は蜜の味。それ見たことかと、留飲を下げさせてもらいます。自滅する民族なんて、そうそう見られるものじゃないし。では頑張って!