さて、列車が来るまでの1時間、雨の中、傘を差してひたすら待つのですが、膝から下が濡れていることもあってか、段々寒くなってきます。三脚以外の荷物を地べたに置くことができないので、その重さも段々負担になってきます。重い寒いの二重苦を味わいつつも…
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