2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧
田中 泰三様とSAMPUKU爺様の画像につき、転載はご遠慮下さい。 昭和42(1967)年3月25日 中津川機関区 集煙装置搭載前の姿ですが、偏平スノープラウ、キャブ前窓の防護網、カバー付き給水ポンプ、そしてモノクロ画像ですが青ナンバーに中津川区所属機の特徴…
SAMPUKU爺様の画像につき、転載はご遠慮下さい。 昭和42(1967)年8月9日 旭川機関区 かまぼこドームと煙室戸回りの手摺がホチキス針タイプ、というのが準戦時型の名残でしょうか。 補助灯はLP405ではなく、石北線に運用される機関車によく見られるタイプ…
田中 泰三様とSAMPUKU爺様の画像につき、転載はご遠慮下さい。 昭和42(1967)年8月8日 池田機関区 新得機関区時代の姿になります。 切り詰め前の除煙板、補助灯無し。久々のかまぼこドーム。ドーム前の手摺は釧路工場タイプでしょうか。先輪はディスクタ…
田中 泰三様の画像につき、転載はご遠慮下さい。 昭和43(1968)年10月3日 福知山機関区 準戦時型が完全に払しょくされており、重装備の方に目が行ってしまいます。 除煙板には点検口がまだ設けられていません。その上部ステーは丸棒でしょうか。 煙室戸回…
SAMPUKU爺様の画像の転載はご遠慮下さい。 昭和42(1967)年8月6日 苗穂機関区 準戦時型らしい除煙板を装備しています。まだ切り詰めは施工されていません。補助灯もありません。 昭和44(1969)年8月12日 遠浅←沼ノ端 補助灯が増設され、除煙板は切り詰…
田中 泰三様と河村義朗様とSAMPUKU爺様の画像につき、転載はご遠慮下さい。 昭和42(1967)年3月27日 稲沢第一機関区 先輪はディスクタイプに交換されています。 昭和43(1968)年6月10日 稲沢第一機関区 各種プレートがちゃんと収まっております。 昭和44…
標記のメールが今日、2件届きました。こういうの、ホント死んでほしい。 ★1件目 件名:【マイナポイント第2弾】20,000円分のポイントプレゼント! 2023年09月23日配信号 今回の加算ポイント【マイナポイント】 20,000ポイント 今回の加算ポイントの有効期…
SAMPUKU爺様の画像につき、転載はご遠慮下さい。 昭和43(1968)年3月17日 鳥栖機関区 生涯のほとんどを鳥栖区で過ごした機関車です。 標準化改装により準設計型の面影はほとんどありませんが、唯一、煙室戸周りの手摺が、コの字型が一か所だけという戦時設…
田中 泰三様の画像につき、転載はご遠慮下さい。 昭和47(1972)年5月23日 秋田機関区 8ゾロ目の面白ナンバーですが、ちょっと残念な画像しか用意できませんでした。 既に廃車となっているものですが、番号板は付いたままで、野ざらしになっていないためか…
SAMPUKU爺様の画像につき、転載はご遠慮下さい。 昭和42(1967)年8月13日 滝川機関区 880番代って、番号板の取り付け位置が高目な機関車が多いです。 ドームは標準型ですので、準戦時型の面影はありません。 給水ポンプ付近のランボード上には、清缶剤送入…
田中 泰三様の画像につき、転載はご遠慮下さい。 昭和47(1972)年8月25日 奈良駅 最早、準戦時型の面影はありません。集煙装置に重油タンク、加太越え装備に身を固めています。せっかく標準仕様のドームとなりましたが、重油タンク装備で、後方が少しだけ…
SAMPUKU爺様の画像につき、転載はご遠慮下さい。 昭和42(1967)年8月19日 盛岡機関区 生涯、東北地方で活躍した機関車です。 番号板の取付位置は、880号機並に高いです。煙室戸の十字ハンドルがイカしてます。 幅広のエプロンは、飛び出した部分がちょっと…
田中 泰三様の画像につき、転載はご遠慮下さい。 昭和46(1971)年2月17日 門司機関区 下関運転所へ異動する2か月前の姿。 K-3’タイプの門デフを装備しているため、準戦時設計型の名残はほとんど感じられません。 ドーム前面には何やら矩形なものが貼られ…
田中 泰三様の画像につき、転載はご遠慮下さい。 昭和43(1968)年3月 大分運転所 準戦時型とは思えないほどに、標準化改装がなされています。名残を強いて言うなら、繰り出し管が1段折れのまま、くらいでしょうか。 キャブの下には、機関車と炭水車とを結…
田中 泰三様の画像につき、転載はご遠慮下さい。 残念ながらのピンボケ写真です。ご容赦ください。 昭和47(1972)年8月25日 紀伊田辺機関区 ほぼ完全に標準化改装された準戦時型D51のようです。除煙板も標準のものです。 小型のエプロンの形状は独特なもの…
田中 泰三様の画像につき、転載はご遠慮下さい。 昭和43(1968)年10月 浜田機関区 877号機と同様の除煙板を装備していますが、前端の内側手摺の形状が異なります。多数のリベットが、得も言われぬ味を出しています。 877号機のすぐ下の弟ですが、正面番号板…
田中 泰三様の画像につき、転載はご遠慮下さい。 除煙板が特徴的で、上部に折れが無く、縁はリブ付き。858号機のものと同形式と思われます。画像では確認できませんが、ドームは「かまぼこ」ではない標準型のもの。またランボードには送水管カバーが取付けら…
田中 泰三様の画像につき、転載はご遠慮下さい。 昭和43(1968)年11月14日 金沢運転所 除煙板に特徴のある機関車ですが、残念ながら炭水車の画像しかありません。 ナメクジと並んでいるので炭水車の違いが分かります。89号機は8-20A形式、876号機は8-20B形…
田中 泰三様と河村義朗様の画像につき、転載はご遠慮下さい。 昭和43(1973)年6月10日 稲沢第一機関区 ドームも含め、ほぼ完璧に標準型改装されているようです。 砂撒き管3本平行配置は汽車會社製の特徴のようです。 左後方に写るクレーン車「ソ80」がち…
田中 泰三様と江別の鐵様の画像につき、転載はご遠慮下さい。 昭和43(1968)年9月1日 小樽築港機関区 かまぼこドーム以外、標準形改装されています。 番号板の上にあった灯具掛けが下に移設されています。 切り詰め除煙板の点検口から蓋が撤去されました…
田中 泰三様と”撮り人不明”様の画像につき、転載はご遠慮下さい。 昭和43(1968)年9月15日 盛岡機関区 新見区へ異動される半月前の姿のようです。 集煙装置は未搭載です。炭水車には重油タンクが載せられています。 給水温め器の両端は、角にアールのない…
田中 泰三様の画像につき、転載はご遠慮下さい。 昭和46(1971)年2月20日 直方機関区 廃車となっていますが、いわゆる「恩賜のD51」です。皇室から頂戴した青銅製の花瓶を溶かして作った安全弁を装備しています。そんな有難い安全弁は、ロッド類・番号板と…
田中 泰三様と江別の鐵様の画像の転載はご遠慮下さい。 昭和47(1972)年6月14日 旭川機関区 どういう状況なのでしょう。暖房用の蒸気はホースを通してどこに送られているのでしょうか。炭水車の水槽? ステップ踏段は左右とも改造されています。 増炭枠は…
SAMPUKU爺様と”撮り人不明”様の画像につき、転載はご遠慮下さい。 昭和42(1967)年7月24日 吹田第一機関区 吹田一区ならではの除煙板無しの姿。おまけにLP405装着ときては、D51の貫禄もどこへやら。嫌いではありませんが、入換専用機のD51って、なんか勿体…
matuno kura が撮影した画像ではないので、転載はご遠慮ください。 昭和43(1968)年7月17日 木曽福島駅 煙室上部切り欠きのまま門デフ(N-2タイプ)を装備している唯一の機関車かと。(準戦時型、戦時型で門デフを装備しているのは他に881、918、924、949…
田中 泰三様の画像につき、転載はご遠慮下さい。 昭和45(1970)年9月25日 新見機関区 「入場待」とは検査入場のことでしょうか。 煙室端部の上部継ぎはぎがよく分かります。851号機と比べるとビフォー・アフター的な比較ができそうです。 準戦時設計型では…
田中 泰三様と”撮り人不明”様の画像につき、転載はご遠慮下さい。 昭和42(1967)年8月19日 福知山機関区 正面気味に見ると、準戦時型には見えない程、標準化改装されています。 昭和43(1968)年10月3日 西舞鶴機関区 およそ1年後、除煙板には点検口(蓋…
SAMPUKU爺様と江別の鐵様の画像につき、転載はご遠慮下さい。 昭和43(1968)年12月28日 常紋峠 石北線のD51によく見られた補助灯。ドーム前の手摺は旭川工場製のものでしょうか。 除煙板が切り詰めされる前の姿。 給水ポンプ上の一段高いランボードは、スロ…
田中 泰三様とSAMPUKU爺様と”撮り人不明”様の画像につき、転載はご遠慮下さい。 昭和41(1966)年9月21日 岡山機関区 目につくのが除煙板で、縁取りが補強され、上部の折れはありません。前方上部の斜めカットが、通常よりも浅めというか鋭角になっています…
田中 泰三様の画像につき、転載はご遠慮下さい。 昭和47(1972)年6月18日 倶知安駅 ドーム前の手摺が特異な形状です。かまぼこドームならではのものでしょうか。 繰り出し管は、公式側1段折れ、非公式側2段折れ。 非公式側の油ポンプ箱はランボードの上…