早起きは得意な方ではありませんでしたが、蒸機の撮影ともなれば話は別、ということは全くありませんでしたので、その日は意を決して布団をドンガバチョ、眠い目をこすったかどうか定かではありませんが、長靴を履いて出かけました。家から歩いてわずか30分…
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