いよいよ秋も深まり、蒸機の命運もまもなく尽きようとしておりました。 のどかな小春日和の下、栗沢駅の近くで撮影した後は遠浅に移動しましたが、太陽はすっかり雲の中に隠れてしまいました。せっかくカラーネガに入れ替えたのに何たる仕打ちぞ。気持ちまで…
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