やっとのことで会うことができたC56 160。ぽっと工場へ行ったのにもかかわらず、あっさり入場を許可してもらい撮影させていただきました。このユルユル感が戦後の昭和の時代といえるかもしれません。自由をはき違えた身勝手な行動がまかり通る一方で、ちょっ…
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