昭和53(1978)年7月22日 江別→豊幌 833列車(手稲発滝川行き) ED76
牧歌的っちゅうのか、ここは江別の牧場ですねん。
この辺り、現在は江別と当別(実際には千歳と小樽)とを結ぶ国道337号線、まるで自動車専用道のような立派な道路が横切っちょります。
広大な牧草地・放牧地も今は市街地寄りが宅地化されており、すっかり景観が変わりました。上の写真の場所より少し江別寄りに移動したのが下の写真です。
江別←豊幌 6D 特急「おおぞら2号」
ここが今や住宅地となっております。工事の看板が出ておりますが、何て書いてあったか。列車の最後尾からもう少し奥のところに国道337号線の橋梁が線路を跨いでいるのではないでしょうか。
車両が変わり、風景が変わり、そして自分の風貌も変わり、人は諸行無常の鐘の響きを聞くのでありましょうか。ゴ~~~~~ン。
昭和53(1978)年7月22日
牧歌的っちゅうのか、ここは江別の牧場ですねん。
この辺り、現在は江別と当別(実際には千歳と小樽)とを結ぶ国道337号線、まるで自動車専用道のような立派な道路が横切っちょります。
広大な牧草地・放牧地も今は市街地寄りが宅地化されており、すっかり景観が変わりました。上の写真の場所より少し江別寄りに移動したのが下の写真です。
江別←豊幌 6D 特急「おおぞら2号」
ここが今や住宅地となっております。工事の看板が出ておりますが、何て書いてあったか。列車の最後尾からもう少し奥のところに国道337号線の橋梁が線路を跨いでいるのではないでしょうか。
車両が変わり、風景が変わり、そして自分の風貌も変わり、人は諸行無常の鐘の響きを聞くのでありましょうか。ゴ~~~~~ン。
昭和53(1978)年7月22日