鶴見駅を後にして川崎駅へ戻りましたが、単に帰宅する途中だったに過ぎません。せっかくの雪景色でしたが、雪は止んでモチベーションはすっかり低下した模様。
10:45 川崎駅 踊り子7号
もう前照灯は点けてくれません。
10:45 みずほ
「踊り子7号」に気を取られている間に、隣の線路を「みずほ」が通過してゆきました。
4本の列車が一画面に収まりました。都会のこういうシーンは好きですが、なかなか思うように顔を並べることはありません。
今度は3本ですが、道床の雪がだいぶ解けており、雪景色はもうどうでもよくなっています。こういうダイナミックなシーンはビデオ向きですね。
11:15 822M・踊り子9号
雪はお昼前に~、雨に変わるだろう~
因みに当時の川崎駅はこんな風に工事の真っただ中でした。
昭和62(1987)年12月6日