田中 泰三様と河村義朗様とSAMPUKU爺様の画像につき、転載はご遠慮下さい。
昭和42(1967)年3月27日 稲沢第一機関区
準戦時型の名残が見られない程に標準化改装されたようです。しかし炭水車の前後の切り欠きが通常より深い様です。おそらく標準化改装によるものでしょう。
LP405は平区時代のものでしょうか。
砂撒き管が3本平行というのは少数派でしょう。
繰り出し管は公式側・非公式側とも1段折れ。
ドーム前の手摺は鳥居状で、あまり見かけないタイプです。
シリンダカバー上部の分割数が多めです。何か意味があるのでしょうか。
昭和43(1968)年6月10日 稲沢第一機関区
除煙板の点検口の蓋は落とし込みタイプのようです。蓋はないですけど。
ドーム前回りのステップはちゃんと所定枚数あります。
昭和44(1969)年9月30日 笹島駅付近
非公式側の除煙板の前端部が傾いているのがよく分かります。
前端梁下部の向かって左側にボルト孔が1個欠如しています。これはちょうどその場所に「ゴミ」があったため、レタッチの際に「ゴミ」と一緒に消去してしまったものです。復元しないままでした。失礼しました。
車歴は↓こちら。
http://d51498.com/db/D51/D51850#google_vignette
中共の低俗な嫌がらせが始まりました。共産党の組織ぐるみによるものでしょう。尖閣諸島国有化の際の発狂と同様、知的レベルが知れます。今度こそチャイナリスクをちゃんと考えましょうよ。輸出する海産物がこれだけ中国に集中していたとは驚きです。危機管理がまるで出来ていませんね。一帯一路やAIIBに回収できない金をつぎ込み過ぎたことと不動産バブルがはじけたことにより今や中国の経済はボロボロ。無人や造りかけの高層マンションが、この世の終わりを告げるかのような状態で放置されています。世界一の売り上げ台数を誇っていたEV車は生産過剰で新車が空き地にこれまた大量に放置。いずれ劣化破損によるバッテリーから漏れ出した有害物質は土壌を汚染するでしょう。台風5号では、キンペーの顔色を窺った結果、鳴り物入りの無人都市を守るため北京近郊に洪水を引き起こす始末。世界最大の三峡ダムは決壊の危機が噂されており、そういった現政権に不都合な事実から目をそらすため、日本を悪者に仕立て上げていることはまるっとお見通し。北朝鮮以外、他の国からは全く同調されないので、独り相撲もいいところ。益々、中国離れが加速するということを、中共は気づかないのでしょうかね。気づいている富裕層はどんどん海外へ逃げているみたいだし。
今週の「Trillion Game」では、女社長の提案に何の意義もない役員は即刻全員クビとなり、異議を申し出た一人だけが副社長に就任したシーンがありました。今の中共は、まさにクビになった役員の吹き溜まりでしょう。
日本政府は中国へ輸出できなかった全国の海水産物を買い取り、国内や新たな海外販路で流通させましょうよ。
これで中国の漁船団が日本の漁場で漁をしていたら笑いものですね。