田中 泰三様と河村義朗様の画像につき、転載はご遠慮下さい。
昭和43(1973)年6月10日 稲沢第一機関区
ドームも含め、ほぼ完璧に標準型改装されているようです。
砂撒き管3本平行配置は汽車會社製の特徴のようです。
左後方に写るクレーン車「ソ80」がちょっと気になります。なんせトップナンバーだし、「ロソ」になる前の姿。21輌製造され、20輌目までは「ソ80~ソ99」とナンバリングされたものの、21輌目は「ソ100」とはならず「ソ180」へ飛び番となっています。というのも「ソ100形式」が存在したからです。
昭和44(1969)年9月30日 名古屋駅
キャブ換気装置がキャブ下から伸びています。
何かもう普通過ぎて、書くことがありません。
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