田中 泰三様とSAMPUKU爺様の画像につき、転載はご遠慮下さい。
昭和43(1968)年12月26日 森駅
昭和47(1972)年6月14日 岩見沢第一機関区
左側のステップは斜材で補強されています。その斜材で足を引っかけそうにならなかったのでしょうか。
昭和47(1972)年6月17日 追分機関区
北海道への異動が遅かったためか、キャブは密閉化されていません。
砂撒き管の配置がユニークかも。
昭和47(1972)年6月18日 苫小牧機関区
増炭枠は控えめです。
昭和48(1973)年11月27日 苫小牧機関区
キャブの中には防寒用のカーテンが見えます。公式側のキャブ側面には製造銘板がありませんね。
苫小牧区にD51の配置はありませんでしたが、いつも何輌かが束の間の休息をとっている姿を駅のホームから見かけたものです。もっとも、この画像のように、ホームから降りて間近で撮影することはありませんでしたが。
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