右端に点灯する「1」番表示の少し左側に、四角形状(菱形状)の停止目標が上から掲示されています。これが1番線の端になると思います。
番線「1」の文字のすぐ左側に停止目標が。
左の急行「かむい」は停止目標よりも奥に停車していると思われます。停目はちょうど柱に重なっています。
右の2番ホームには停目が2箇所確認でき、711系は奥の停目付近に停車中のようです。手前の停目はホーム端にあります。
柵のある場所には番線表示はありません。柵の長さは柱の本数から割り出して下さい。柱の間隔は後に貼る写真から判断を。
柵のすぐ傍だとホームと車両との間の隙間が大きいです。(列車はまだ動いているところです。)
1番ホームから、2-3番ホームを見ています。「9」の停目が、1番ホームの端部かと。
柵の長さが何両相当の長さになるかはご自信で判断して下さい。
柱の間隔はこの写真で判断できるかと。
ちなみに、旧札幌駅の平面概略図は、JR編集の全国版時刻表の巻頭カラ―ページに掲載されていますので、その当時のものを探してご覧になって下さい。位置関係は把握できます。