田中 泰三様とSAMPUKU爺様と江別の鐵様の画像につき、転載はご遠慮ください。
昭和43(1968)年9月1日 小樽築港機関区
短期間に終わった3灯時代。
右端に見えるC57なぞは、4灯か5灯に見えます。
昭和43(1968)年12月24日 岩見沢第一機関区
煙室扉の補助灯は撤去され、通常の2灯になります。除煙板はまだ切り詰めされていません。
昭和47(1972)年8月 小樽築港機関区
そして除煙板が切り詰め。また、先輪がディスクタイプに交換されています。ディスクタイプの車輪の孔は、吊るす時にフックなどを引っ掛けるため。
小樽築港区時代が長かったので、急行「ニセコ」のついでに撮影されたケースも多かったのではないでしょうか。
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