ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

D51 908

matuno kura が撮影した画像ではないので、転載はご遠慮下さい。

昭和47(1972)年5月23日 秋田機関区

後ろ姿だけで恐縮です。顔は907号機と似ています。

誕生からず~~~っと東北地方で活躍してきましたが、晩年は全国操配により小樽築港区へ異動となり、しかしわずか1年ほどで廃車されています。馴染みのある土地から北海道へ追われ、そこで短命に終わったというのは、何とも悲運のようなものを感じます。今なら「クレハちゃん」とか愛称名が付けられ、人気のナンバーになっていたりして。

炭水車上の1500リッター重油タンクは、苗穂工場で撤去されたと思われ。また炭水車の前照灯は奥の方へ移設されたのでしょうかね。

なお、キャブ前妻の旋回窓ですが、秋田区時代に取り付けられたものは突出型で、C57の窓のように若干角度が付いており、苗穂で後年取り付けたものとは形が異なります。

 

追加画像(2024-09-17)

撮影日不明(昭和47(1972)年10月以降) 札幌運転区→手稲

秋田区から小樽築港区へ転属になるも、僅か1年で廃車に。その間に除煙板の切り詰めが施工されますが、この北海道仕様の姿は貴重なものとなりました。

 

車歴は↓こちら。

http://d51498.com/db/D51/D51908