田中 泰三様とSAMPUKU爺様と江別の鐵様の画像の転載はご遠慮下さい。
昭和44(1969)年8月12日 植苗
除煙板切り詰め前の姿。
昭和47(1972)年6月14日 岩見沢第一機関区
昭和49(1974)年3月 栗丘駅
当時のファンの聖地、栗丘駅で。スノープラウには踏段が取り付けられています。
昭和50(1975)年8月 追分機関区
廃車体かと思いきや、ロッド類はそのままで、キャブ側面には番号板が。砂撒き管は3本ほぼ平行の汽車會社タイプ。
昭和50(1975)年11月11日 追分駅
その後、ちゃんと稼働しております。
背後のテルファが懐かしい。
昭和51(1976)年9月27日 小樽築港機関区
こちらは真の廃車体。保存に向けて車庫内に保管。特徴あるスノープラウもあるでよ。サイドステップとか、色々な部品はないけれど。
撮影に使ったのは、当時、安物のシグマのミニズームレンズなので、フレアが出まくりです。引き伸ばし機を買う時に下取りに出したら1000円でした。今のシグマのレンズは高性能だそうですが。
現在は和歌山県に、かなり綺麗な状態で保存中、とか。
車歴は↓こちら。