ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

防風林あたりで

またまた防風林あたりで撮影。

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篠路←新琴似 631D(浦臼行き)
防風林の中の小径から。

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篠路→新琴似 630D(新十津川発)
踏切のない線路横断道が出来ております。平成の今は、高架化された札沼線の下に自動車も走れる立派な道となっています。

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篠路→新琴似 646D(石狩当別発)
平成の現在、この辺りはすっかり住宅街となり、列車の走る辺りの左側に「太平南小学校」が建ち、もう少し先が「太平駅」となっております。

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手稲山をバックに。あまり存在感はありませんが防風林も背景に見えます。
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篠路←新琴似 633D(新十津川行き)
列車が走っている辺りに「太平駅」があります。変われば変わるものです。

昭和52(1977)年5月29日