ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

札沼線貨物最終日

40年近くも忘却の彼方にありました。札沼線の貨物列車がいつ無くなったのかということ。昨夜、たまたまメモを見つけて最終運転日が確認できました。ただ、その日が最終日だということをどうやって知ったのかは全く覚えていませんけど。

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ストロボ使いまくっています。

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ストロボを焚かない方が雰囲気はありますね。

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足跡が画面に入らないように、遠回りして移動しています。

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いつものワフ29500ではなく、ヨ3500が先頭と最後尾に連結されておりました。
さようなら。お疲れ様でした。

この時、新琴似駅にはY君とH君、そしてもう一人見知らぬファンの方の全部で4名が最終日の列車の撮影に興じておりました。メモはあったけれども記憶の方はすっ飛んでいるので、当日の様子は描写できません。ほとんど記憶に残っていないということは、印象が薄く感慨もあまりわかなかったということでしょうね。

返しの上り列車が最終列車となるわけですが、授業があって抜け出せなかったので撮影はしておりません。

昭和54(1979)年1月31日 新琴似駅 8691列車 DD13 611