津和野へ行き、C57 1と間近でご対面。
2年前には大井川鉄道でC11 227に会っていますが、やはり大きな機関車は迫力があって見応えがあります。構外から見学できるように配慮されているのが嬉しいです。
津和野駅 オハフ13 59。
「SLやまぐち号」津和野方の端部に連結されます。小郡方のスハフ12とは異なりサービス電源装置は搭載していません。5両編成なのでスハフ12は1両あれば電源は賄えます。
徳佐駅 540D キユニ28 8
この列車に乗車して渡川へ向かいます。列車行き違いで停車中。
徳佐駅 540D、543D
駅のアイテムが随所に見られます。リアカー動車。
リアカーって普通は牽いて動かすものだけれども、駅で使う時には前に押して使っていたような気がします。ってことはリアカーでなくフロントカーだった?
長門峡←渡川 545D
最後尾はツートン色のキユニ28 6です。
国道9号線からなので、後ろには車がじゃかじゃか走っています。
渡川→長門峡 9522列車 C57 1
何も語ることはありません。
渡川駅 542D
残念感にどっぷり浸り、とっとと引き上げます。
下関でひと風呂浴びてから門司へ向かいます。
門司駅 EF30 5
初の九州上陸。ステンレスボディーは闇夜でもクッキリ。
ステンレスボディーのEF81。カッケー!
105列車 急行「かいもん5号」 ED76 52
今夜のお宿となる「かいもん5号」。熊本で「かいもん6号」に乗り換えて折り返すのです。寝過ごさないように。
昭和54(1979)年8月15日