硬すぎ、ぶれる、キズ有。ということで、ダメっすね、コピー用フィルム。
新琴似駅とその付近で撮影。
642D
新琴似5番通りの踏切。アルファルトの色の濃いところが専用線跡。ボンベが置いてあるところに線路が伸びていました。
確かに粒が全く見えないほど極微粒子だけれども、ピン甘やブレが出やすく、しかもレンズのアラが露骨に出ちゃう。適正に使ってこそのコピー用フィルムですが、10本以上もフツーに使っちゃいました。フィルムがダメなんじゃなくて、自分がダメでした。
昭和55(1980)年4月27日