ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

コピー用フィルムで日中に撮る

硬すぎ、ぶれる、キズ有。ということで、ダメっすね、コピー用フィルム。
新琴似駅とその付近で撮影。

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642D

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新琴似5番通りの踏切。アルファルトの色の濃いところが専用線跡。ボンベが置いてあるところに線路が伸びていました。

確かに粒が全く見えないほど極微粒子だけれども、ピン甘やブレが出やすく、しかもレンズのアラが露骨に出ちゃう。適正に使ってこそのコピー用フィルムですが、10本以上もフツーに使っちゃいました。フィルムがダメなんじゃなくて、自分がダメでした。

昭和55(1980)年4月27日