検修庫に入ります。毎回のことですが、ここが一番楽しかった。
DF200-122
愛知へ行くのでしょうか。
DF200-113
切文字ナンバーが剥がされて、ブロック式ナンバープレートがビス留めされることになります。こちらは組み立てている最中で、車体内部は各部品がすっかり収納されていました。足回りはこれからです。
DF200-57
一方、こちらは車体内部はほぼ空っぽで、解体作業が終わったようです。
DE10 1742
まだまだ札幌運転所で入換に頑張って下さいね。
HD300-503
いかにも産業ロコっぽい風情。入換用の電気式DLでございます。DF200ともども各車軸ごとに装荷した電動機で車輪を回しています。(→つづく)