田中 泰三様とSAMPUKU爺様の画像につき、転載はご遠慮ください。
昭和42(1967)年8月13日 場所不明
お皿型のくるくるぱーは、ことのほか嫌われていた模様。
昭和43(1968)年9月1日 小樽築港機関区
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C57138 機関車データベース (形式C57) - デゴイチよく走る!
一次型の最終機になります。除煙板の切り詰めこそありませんが、重油タンク装備、密閉キャブ化、旋回窓化などの改造が見られます。
昭和42(1967)年3月26日 名古屋駅
完璧に線路に降りても不問だった良き時代。赤ナンバープレート。
一次型の30号機と並ぶ二次型初号機の139号機。機関車本体に違いは見られません。
昭和43(1968)年2月1日 名古屋機関区
何度もお召列車を牽引してきた輝かしい実績があります。除煙板上部ステーの後ろ側のものがちょっと特殊のようです。
お召仕様かと見まごうばかりの装飾。関西本線に残されていた客車列車牽引運用の最終日です。
昭和44(1969)年9月30日 名古屋機関区
昭和44(1969)年9月30日 笹島駅か
一次型とは炭水車の台車が異なります。一次型が鋳鋼製なのに対して二次型では板台枠に。コスト削減のためでしょうか。
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現在はJR東海のリニア・鉄道館で、更に追加の化粧を施され、大切に保存展示されています。もはや芸術品のようです。