ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

旧客と気動車

駅での車両スナップ、暴走します。

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スハフ32 400

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オハ62 69

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スハ32 824

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オハフ33 73

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スハフ32 405

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スハフ42 508

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ED76 519

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マニ36 2236(←オハ35 3217←オハ35 1217)

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マニ36 2252(←オハ35 3262←オハ35 1262)

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オユ10 2533
旧客じゃないけれど。

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マニ36 2121(←スハ32 2656←スハ32 656←オハネ32 14←スハネ32 14
       ←スハ32 656←スハ33319)
もう何が何だか。改造・改番改形式を重ねて最初の形式番号に戻ったりして。

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マニ36 2095(←オハ55 2058←オロ40 2058←オロ40 58)
オロ40は戦前製の、幅1200mmの大窓を持つ2等車でした。

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急行「ちとせ」と「いぶり」

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急行「ちとせ」 キハ22 112
洞爺まで行く車両にはキハ22が充当されたようです。

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急行「天北」 キハ27 56

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急行「天北」 キハ27 126

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急行「狩勝」 キハ27 127
上の2両のキハ27は、どちらも太い赤帯車です。

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急行「狩勝」 キロ26 1

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キハ40 147

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キハ40 148
上の2両のキハ40は、JR化後、宗谷急行用キハ400に改造されました。急行運用終了後はキハ40形式330番代に再改造され、147号は335号、148号は336号となりました。キハ40の中ではワンマンカーにならなかった少数派です。

昭和55(1980)年6月29日 札幌駅