駅での車両スナップ、暴走します。
スハフ32 400
オハ62 69
スハ32 824
オハフ33 73
スハフ32 405
スハフ42 508
ED76 519
マニ36 2236(←オハ35 3217←オハ35 1217)
マニ36 2252(←オハ35 3262←オハ35 1262)
オユ10 2533
旧客じゃないけれど。
マニ36 2121(←スハ32 2656←スハ32 656←オハネ32 14←スハネ32 14
←スハ32 656←スハ33319)
もう何が何だか。改造・改番改形式を重ねて最初の形式番号に戻ったりして。
マニ36 2095(←オハ55 2058←オロ40 2058←オロ40 58)
オロ40は戦前製の、幅1200mmの大窓を持つ2等車でした。
急行「ちとせ」と「いぶり」
急行「ちとせ」 キハ22 112
洞爺まで行く車両にはキハ22が充当されたようです。
急行「天北」 キハ27 56
急行「天北」 キハ27 126
急行「狩勝」 キハ27 127
上の2両のキハ27は、どちらも太い赤帯車です。
急行「狩勝」 キロ26 1
キハ40 147
キハ40 148
上の2両のキハ40は、JR化後、宗谷急行用キハ400に改造されました。急行運用終了後はキハ40形式330番代に再改造され、147号は335号、148号は336号となりました。キハ40の中ではワンマンカーにならなかった少数派です。
昭和55(1980)年6月29日 札幌駅