ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

上野駅へ行こう!その3

上野駅で撮り続けます。
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以上、特記するようなことはありません。知識もありません。

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「平」は今の「いわき」

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この当時は常磐線に旧客の列車が残っていました。

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今こんなシーンが現れたらパニックですね。激パっちゅうより極パとか。

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ここでも1500番代が頑張っています。先頭は貫通型の200番代で、「ひたち」や「ひばり」のようにボンネット車(0番、100番)が「はつかり」に入ることはありませんでした。

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「ひばり」ではボンネット車も貫通形も非貫通形も1500番代も見られました。

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交直流の急行形455系。この仲間には451、453、457、471、473、475系と多種に及びますがそれぞれの両数は多くありません。473系なんかたった2両っきりだし。
457系が3電源方式に対応した最終形でしょうか。
クハ455-201は、踏切事故で廃車となった車両の補充車で、サハシ455-18を改造した車両とのこと。

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181系と489系のボンネット車同士の並び。
外観は似ているようでいろいろ違いますね。

上野駅で堪能した後、帰る途中で東京駅に立ち寄りました。
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特急「みずほ」の入線。

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機関車機回し。

何故か新橋でも途中下車。
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盗み撮りです。プロカメラマンの真似事。でも何を撮りたかったのかさっぱり分かりません。

品川にも降りています。
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地上に姿を現した横須賀総武快速線

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こちらは地下に潜ります。結構な急勾配です。

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EF58や初期のDD13などの姿が普通に見られました。

横浜に戻ってきました。
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特急「富士」と急行「伊豆」の並び。

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思わず車番に見とれてしまいました。東海道線の列車です。

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したっけ、横須賀線にはもっといい車番が。アベックは顔を隠したげる。

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特急「出雲」と12系の臨時列車。運転台の両窓にまたがる長いひさしが特徴的なEF58 62は、広島機関区所属機。ただ下枠交差型のパンタグラフPS22Bは不人気でした。北海道なら普通の形なので全然気になりません・・・うんにゃあ、気にしない。

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相鉄横浜駅に停車中の車内から。
やっぱり記録写真はカラーがいいなあ。

昭和56(1981)年6月6日