ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

札幌駅東側その2

場所は少し移動しますが、似たような写真になります。

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西2丁目通り踏切を北側から望みます。

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石狩街道陸橋下付近
交通量も人通りも少なく、線路間際で安穏と撮影できる大好きな場所でした。光線状態はいい方ではありませんでしたけど。

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キハ21 7

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キハ21 33

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キハ21 57

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なかなか並んでくれません。

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ヘッドライトがちょっと怒り目

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こちらは心なしか片っぽ(向かって右)だけ怒り目

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キハ22 282
何らや貫通扉から伺っています。わたしゃ悪いことしてませんぜ。

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「いしかり」とは反対方向を向いている踏切手のお兄さん

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苗穂からの貨物列車を注視していたのでした

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出入り扉全開 そんなに暑い日だったかな?

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キハ21 103 ロングシート改造車

望遠使いまくっての顔ドンっぽい撮影ばかりでした。

昭和54(1979)年5月27日 苗穂~札幌