ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

車両写真-18 札幌駅-02

前回と同じパターンです。代り映えしませんよ。

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キハ22 14
フィルムの始めなので光漏れを起こしてしまいました。心霊現象ではありません。

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キハ21 8
台車に違いが見られます。手前が履き替えた台車で、奥の8号がもともとの台車。

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キハ22 111
ゾロ目。五所川原駅キハ11 111を撮影したことがあります。

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キハ22 253

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キハ27 1
ぽっぽに邪魔された。

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キハ22 226

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キハ22 233

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キハ22 221

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キハ22 41

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キハ22 36
41号と36号は、上目名行きの急行「らいでん」です。

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キハ22 282
こちらは循環急行「いぶり」

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ED76 517
隣は急行「狩勝」

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キハ56 201
到着した急行「紋別」。後に「アルコン」のキハ59 1に改造。

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キハ56 203
200番代車といえば、特急「北斗」の代走をしたことがありました。

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キハ56 148
JRになってから腰掛が近郊型っぽく改造され、塗色もJR北海道色に塗り替えられた唯一のキハ56。

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キハ27 37
キハ56 14を種車にしたキハ53 501へ運転台だけ流用されました。

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マニ36 2008(←オハ53 36)
オハ53って何だ?て思うほど昭和30年代の古い車両ってことで。オハ50系とは何の関係もありません。ここでもぽっぽ飛翔。

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キハ22 73

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マニ36 2038(←スロフ43 2002)
スロフ43と言われても全然イメージが湧きません。

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マニ50 2161

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キハ80 5
キハ81系特急「はつかり」で活躍した車両です。

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キハ82 33

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ED76 518

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オハフ33 73(←スハフ34 792)
単に形式番号が変更された車両です。戦前製の丸屋根。


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スハ32 824

昭和55(1980)年6月29日 札幌駅

先月からYoutubeでは、動画ひとつひとつにスポンサーが付くとか付かないとかの判別がなされており、どういう基準かは分かりませんが、「一部の広告主に適していない」などと判断されて広告が載らないものが出ています。「適してないことあるかよ~」と、人間の目による判定をリクエストして「適していない」を解除してもらうことはできます。そのリクエストには、7日間に視聴回数が1000回以上の動画という条件があるのですが、これが結構いい加減で、数百回の動画でも「不適当」は解除してくれます。ネットでは「放置していたら勝手に解除された」というケースも報告されており、まだ十分に熟成していないシステムのようです。私の場合「適していない」の判定が数日間に1回はあるのでそのたびに不愉快になり、速攻で不適当解除をリクエストしています。今日の時点でまだ一個残っており、なんかヤだ。