ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

車両写真-28 札幌駅-10

胸糞悪い朝を迎えましたが、いつも通りの形式っぽい写真を上げます。

10月のダイヤ改正を控え、新造された781系電車の試運転をちょくちょく目にするようになっていました。

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クハ780-4

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モハ781-8

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サハ780-8

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モハ781-7

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サハ780-7

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クモハ781-4

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発車していきました。

本日の旧客は、網走行き普通列車から。
この列車は札幌を11時28分に発車する831列車で、網走到着は22時49分です。途中、旭川からは521列車、北見からは1521列車と名前を変えます。
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スハフ32 407
旧称スハフ34200を名乗らず、最初からスハフ32として登場した13両のうちの1両になります。1両を除き北海道で生涯を送りました。

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スハフ42 519(←スハフ42 2404←スハ43 2482←スハ43 482)
緩急車が不足したため、スハ43からの改造により4両のスハフ42が誕生し、それがスハフ42形式の2401~2404号となりました。519号は2404号を北海道仕様に改造した車両です。外観はスハ43と変わりません。

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マニ36 2048(←スロ43 2061←オロ35 61←スロ30910)
もともとがスロ30850形式という2等車。オロ35に改称した後、電暖化してスロ43に。ところで、本形式のタネ車が称号改正によって「ス」級から「オ」級になっていますが(オハ35系でも見られます)これはもともと実質「オ」級で製造されたのもかかわらず「ス」級扱いしていており、それを称号改正時に直したということだそうです。

昭和55(1980)年7月29日

それにしてもクソ朝鮮の横暴ぶりは一向に収まる気配はありません。クソ中国とクソロシアは相変わらず互いにけん制しあっている節もあって、だんまりを決め込んでいます。万が一の事態になった時、クソ米国の侵攻を阻止するため、クソ朝鮮に出兵するのはどっちだ?まあ、動物のクソと違って、クソ国家からはクソ国家しか生まれませんが。
クソ日本がクソ憲法に縛られて事態を傍観するも同然の対応しかできないのは致し方ないとしても、クソ国連の無能ぶりには落胆するばかりです。クソ国連の常任理事国にクソ中国が入っていることがそもそもクソであるわけで。所詮キチガイに刃物、クソ金にミサイル。正攻法では抑えきれないので、みんなでクソ金を呪いましょう。「クソにまみれて発狂死!」
うんこブームに乗っかりつい調子にのってしまいました。「マタンキ!」
トイレット博士」で検索!
勇気と正気あるクソ朝鮮の兵士たちがクーデターを起こしてくれるのが一番なんですけどね。
あ、クソ韓国?存在自体、忘れてました。

ひとつ思い出しました。
山上たつひこが描く「変態デブ男」や、つのだじろうが描く「幽霊に便槽へ引きづり込まれ、パンパンに膨れ上がった糞まみれな溺死体」は、正恩コの風貌によく似ています。麻原ウンコと対ケツしたら一体どうなるでしょう。臭いモノには蓋をして、放射性廃棄物と一緒に地下に埋葬したいところです。