
雨が降っていても風は弱いので、傘を差して居れば凌ぐことはできます。でも、列車が通過すると、ぼわっと来ますね、風と雨が。

この時間帯は貨物列車が結構やってきます。63号機は50番代の最終番機。

本命のお出ましです。前照灯の明るさから、相対的に周囲がどんだけ暗いか想像がつくと思います。

この日、何としても撮りたかったのが交流色編成同士の並びです。時刻表上は並ぶことになっていても、実際には塩梅よく並ぶとは限りません。ホームが短いため、これ以上の引きは取れませんでした。
天気は悪いし撮るもの撮ったし、さあ帰ろうか・・・とはならずにもう少し粘りました。せっかく来たんだしね。

雨が強まり、パンタグラフからスパークと水しぶきを飛ばしまくって「すずらん」が通過してゆきました。こういう状況下では電車の方が絵的には面白いです。悪天候だからといって、映像まで悪くなるわけではありませんね。撮影はキツイですけど。

貫通扉の窓が小さいので、試作車であることが分かります。

こういうのも地道にカット数を稼いでおかなくてはなりません。

今は車体側面に「JRF」を表記しなくなった55号機。経費節減でしょうか。だったらついでに「RED BEAR」も・・・。


随分と編成が短いです。たった6両。しかも両端は空コキ。

運転台上の前照灯は消灯してます。物足りない感じ。

いい加減、帰りたくなってきましたがもう少しの我慢です。

新塗色の編成もちゃんと撮ります。

この列車も頭の前照灯は点けていません。この後に交流色の445Mがやって来るのですが、諸般の事情で省略します。

トリは「北斗星」。この時期、晴れていれば正面気味に陽が当たるはずですが、この時は雨に当たるばかりです。
帰り道の途中、錦岡辺りの踏切で、列車が停車しているのを友人が見つけ、そこで立ち寄ってみました。急いで三脚をセットしてカメラを向けるとちょうど動き始めました。

事故があったわけではなさそうでした。

すぐさま反対方向から「北斗」がのんびり通過してゆきました。両列車とも低速運転状態だったので、動態ブレが小さいのです。
平成24(2012)年6月9日