ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

特急の顔

まるで小中学生のような写真しか撮っていませんが、この日は駅アナウンスの録音がメインだったので、これはこれでいいのです。

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変なボッコが立っている。何だったんでしょう。っつか、外して撮れっちゅうもんです。

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485系と違って、こちら489系のタイフォンはスカートにあります。151系もそうだったなあ。「白山」は信越線回りの金沢行。

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「とき」が183系で「そよかぜ」は189系。「9」は横軽対応形式番号。連結器の上の車体裾部が、183系はちょこっと赤く、189系はちょこっと白い。何かを識別しているのでしょうか。因みに781系は白かった。

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181系タイフォンはスカート部に。それにしてもかなりくたびれている印象です。もうこの日が最後の運用です。結局、「とき」の走行シーンを撮ることなく終わってしまいました。上越線回りの金沢行「はくたか」は489系で「白山」と共通運用。こちらもくたびれている感を絶賛発散中。

昭和57(1982)年11月14日 上野駅

北海道新幹線の札幌駅ホームの設置位置が、駅の東側に決定しそうな流れになっていますが、線路はどこを通すのでしょう?最初の案である西側だったら、大丸やJRタワーESTAビルとの干渉は避けられたのにと思う今日この頃。