ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

夕暮れの巴川で

街に出た帰りのついでだったか、それともわざわざ撮影に来たのかはもうとっくに覚えてはいませんが、11月も終わりになると16時半頃は薄暗くなっていました。

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川口駅では入換をやっておりました。物流には興味がなかったので、この駅で何を扱っていたかなんてさっぱり知りません。興味を持っていれば、貨車や施設や引き込み線などの写真も一杯撮っていただろうに。

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色ムラと露出ムラはスキャン時のものでしょうけど、雲のお陰で怪しい雰囲気になりました。

昭和57(1982)年11月27日 清水港線 巴川口~清水埠頭

昨日は外付けHDDが1台届きました。動画を保存するためです。安全のために同じ内容のHDDを2台ずつ揃えたいのですが、経済上の理由からなかなか果たせません。写真もRAWデータの場合はそうでしょうが、動画の場合はそれに輪をかけてファイルの容量が大きいので、3TBなんてすぐに一杯になります。50GBなんてファイルもありますからね。Windows XP の時代には考えられません。ハイビジョン映像を扱うことすらまだまだ先のことだと思っていました。それが今や4K。(うるさい人は、解像度3840×2160は4KではなくUHDだろ、と正論を主張します。)4K60Pは、ウチのPCではサクサク動きませんよ。もっとも、最近は人間の方が全然サクサクしていないので、このカクカク感が実はちょうどいい感じなのかもしれません。