この頃はまだ窓口で切符を売っていたかもしれません。
単5372列車
係員から無線機を受け取った後に、油槽所の方へと向かいます。
油の満載タンクを率いて、駅に戻ってきました。発車まで時間があるので、タンク車を撮影しますが、知識が全然ないので漠然とした絵しか撮れません。
わずか3両を撮影したところで先回りします。あまりにも有名になってしまったトクデン前へ。
スーパー北斗7号
座敷童が貫通扉に。「スーパー北斗」で9灯全部点灯しているのはあまり見かけませんでした。
5371列車
本命到来。でもこれだけで帰るのはもったいないので、もう少し粘りました。
483D
柵がなくて、車も置けるし、撮影には絶好な場所です。
3056列車
スーパー北斗12号
単5262列車
5263列車を牽いて戻ってきます。
478D
5772列車
スーパー北斗9号
そろそろ飽きたので場所替えをしました。それはまたいつかご紹介できれば。