ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

京福電鉄の車両

福井鉄道京福電鉄に関しての知識はゼロなので、いわゆる貼って逃げます。

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これは再掲で御免。

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品のある車両ばかりで好感が持てます。

んで、何も知らんで記事書くのも何だかな~と思い、ネコパブの「日本のローカル私鉄(寺田裕一著)」をチラッと見ると、ありゃ、違ごうとる。福井鉄道じゃないじゃん。やっぱ、何か違和感あると思うてた。京福電気鉄道福井鉄道部、が当時の正式な会社名。名前の通り、最初は京都と結ぶ壮大な鉄道を目指していた、そんな記憶がぼんやりあったから、「福井鉄道」には何か違和感がありました。はい、そんな訳で訂正してお詫びします。これまでの「福井鉄道」の表記は誤りで、「京福電気鉄道」が正しいのでありました。なお、現在は「えちぜん鉄道」になっています。

昭和57(1982)年6月26日

いよいよ試験放送ながら、4K8Kの放送が開始しました。ウチはまだハイビジョンのテレビだし、チューナーだってないので、4K8Kを視聴することはできません。8KについてはNHKが数年前に放送局で一般向けのデモを行い、視聴者を魅了していましたが、それが今度は自宅で堪能できるわけです。8Kともなると少なくとも60インチの画面じゃないとその高精細を味わうことはできないそうですが、まともに4Kすら見たことのない私には、その綺麗さは想像がつきません。画面が大きくなる分、価格も相当なものになりますが、初めてアナログハイビジョンの試験放送が始まった時に販売されたハイビジョンテレビ(勿論、アナログ)は、確か32インチ程度なのにブラウン管だったので重さが100kgもあり、価格は400万円(テレビ+MUSEデコーダー)もしましたから、それに比べると8Kテレビは大きい癖になんと軽くて安いことよ、と思ってしまいますが、やはり高くて買えません。狭い部屋にはデカすぎるし。部屋どころか、玄関から入れられるのか?買いもしないのに、いらぬ心配をさせてくれる8Kテレビです。将来的には、スクリーンタイプのディスプレイによって大画面が見られるような気がします。そこそこ普及してきた4Kビデオカメラですが、流石に8Kビデオカメラの普及は相当先になるでしょう。なんせ、せっかく4Kで撮影した映像も、自分のPCではまともに再生できませんからね(笑)。