ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

冗談にもほどがある、けど嬉しい

いやいやいや~、ちょっと焦ってます。何がってあ~た、駅名が思い出せないのです。先日、札沼線豊ヶ岡晩生内はすぐに思い出せたのに、その間の札比内が全然思い出せず、忸怩たる思いで時刻表を開くしかありませんでした。したっけ、昨日は仁山駅と広内信号場が出てこなかった。どうなってんだ自分の脳。いよいよ、アレかあ?冗談じゃないよ、全く。で、こじつけがましく、本日は冗談かよと思ってしまった写真をアップします。

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L特急「いしかり」と何とか列車。メモがないので詳細不明です。

こんな暗くなってから何を撮影しに来たかというと。
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キハ183系3連の試運転列車でした。三脚使っているのに、露出ダメっしょ。

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で、何じゃこりゃ?な写真です。君は一体どこへ行きたいの?

はい、本日はこれだけ。期待させてメンネ。

※メンネ:1980年代、ニッポン放送の深夜番組「オールナイトニッポン」では、月曜深夜の1部(01:00~03:00、2部は糸井五郎)を中島みゆきが担当。その中のコーナーのひとつに「メンネの日記」というのがあった。「アンネの日記」にかけたものだが、「ごめんね」の「めんね」を取ったもの。

昭和54(1979)年11月17日 札幌駅

沖縄の辺野古へ米軍基地を移設する問題で、県民投票が実施される運びとなりました。国防問題を環境問題にすり替えるという、まるでお隣の国を見倣うかのような姑息な手法で反対運動をやらかしている芸能人もいるようですが、「わからない」の回答が一番多いように思います。実際、平凡な人間には実に難解な大問題です。じゃあ普天間基地はどうなるの。それに対する回答など反対派からは何にもありませんしね。
日本がいくら平和の道を歩もうとしても、周辺国の危なかしさがそれを阻んでいます。朝鮮民族よりはかなりマシと思われる中国人ですが、国家レベルではその脅威は無視できませんし、北の独裁国家に対してボ~ッと構えているだけでは、脅威を増大させてしまうだけでしょう。実際、そうなっちゃったし。トランプ大統領は、さっさとババを出してグーパンチしちゃえばいいのに。
先の韓国海駆逐艦による火器管制レーダー照射問題では、野党は透明人間のごとく存在感が全くゼロで、防衛・外交に関しては無知無能であることが改めて浮き彫りになりました。日本国憲法や日本の法律は日本国内で有効なだけで、世界に通用するものではありません。ましてや、隣のヤクザ国家に対しては屁のツッパリにもなりません。むしろ外交の足かせにすらなりかねません。高い理想に心酔するのは個人の自由ですが、国家レベルでは日本の将来を見据えて、時勢に応じた対応を取らなければいけないと思うのです。「改憲反対」と叫ぶのは勝手ですが、じゃあ、本当に今のままでいいのでしょうか。およそまともとは思えない、我が国に対して稚拙な嘘や欺瞞で固めた侮辱的な対応をしまくる韓国や北朝鮮。そんな連中にまともな手法は通用しません。すぐ傍にそんな害虫まがいの生物がいることを真剣に考えなければいけないと痛感する次第であります。人間の姿をしていなければ駆除できるのに。
日本を脅かす存在に対してどう向き合って対策を練るか。基地問題は、基地外にはさっぱり分かりません。