上野駅から「ゆうづる7号」に乗車しました。今回は一人での帰省です。
何の列車かは不明ですが、トップナンバーだったのでシャッターを切りました。
451～457、471～475系のグリーン車って、全然写真を撮っていないんですよね。何でかな～。上野駅ではいつも見られたのに。
おそらく乗車したであろう「ゆうづる7号」23:00発。19番ホームからの発車ですが、間もなくこのホームは使用停止になるのでした。
おそらく御堂～奥中山ではないかと。とうとう一度も訪れることのなかった有名撮影地です。D51三重連の咆哮が聞こえて来そうです。
スエ31 180
八戸駅の八戸客貨車区でしょうか。救援車のスエ31 180はマユ35 2015からの改造とか。側面窓が郵便車らしい雰囲気を残しています。
青森駅到着。
09:55発 白鳥4号・525列車か（八戸発 青森09:30着）
10:16発 盛岡行き1042列車
1番ホームが「ゆうづる7号」だったか。
10:33発 秋田行き630列車
荷物車を2両連結しました。
09:55 白鳥4号の発車です。
オハネフ24 1
こちらは10:00着の「ゆうづる9号」。
おや、前パンタを上げています。
「ゆうづる7号」
十和田丸の甲板から
10:15出航の25便です。事務所内に時計が見えてよかった。函館駅かもしれないと思っていました。
14:05 函館到着です。
14:08に到着した季節急行「すずらん2号」が、運転所に引き上げるところのようです。
14:14 北斗4号到着
折り返し14:55発「北斗5号」となります。
14:32発 ニセコ
こちらが正真正銘の急行「ニセコ」です。
良い眺めです。赤系統の色には華やかさがあります。
「北斗5号」より23分早く発車した「ニセコ」は、「北斗5号」から27分遅れて札幌に到着します。つまり50分も余計に乗車できました。急がない旅なら良いことです。しかしこの時は前回の帰省に引き続き「北斗5号」に乗車しています。なんでかな？
昭和58（1983）年4月29～30日
