ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

C11 48とC11 54とC11 57

田中 泰三様とSAMPUKU爺様の画像につき、転載はご遠慮ください。

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昭和45(1970)年9月1日 熊本機関区

 

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昭和46(1971)年2月19日 熊本機関区

車歴は↓こちら。

C1148 機関車データベース (形式C11) - デゴイチよく走る!

炭庫後部のナンバープレートは、形式入り緑地というもので、なんで前に付けなかったのか不思議です。

 

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昭和43(1968)年3月17日 鳥栖機関区

 

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昭和43(1968)年3月31日 鳥栖機関区

車歴は↓こちら。

C1154 機関車データベース (形式C11) - デゴイチよく走る!

 

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昭和43(1968)年3月17日 鳥栖機関区

 

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昭和43(1968)年3月31日 鳥栖機関区

車歴は↓こちら。

C1157 機関車データベース (形式C11) - デゴイチよく走る!

鳥栖機関区のC11は甘木線運用と入換が仕業でしたが、この翌年にはこの2輌揃って廃車になっています。

 

総勢381輌が国鉄に在籍したC11ですが、私鉄や専用鉄道へ払い下げられたのは3号機、65号機、127号機(以上は雄別鉄道)、247号機(ラサ工業)のわずか4輌に過ぎません。自社発注したC11も20輌に留まりました。テンダー機よりもタンク機の方が使い勝手はよかったと思うのですが、北海道の炭鉱鉄道では既にキューロクなどのテンダー機が大手を振っていたのでC11をさほど必要としなかったのかもしれません。

国鉄C11の廃車が本格的に始まったのは昭和35(1960)年からです。