内原駅は常磐線の駅で、どうしてそこに行ったのか、なんてことはもうすっかり忘れました。ただ、401系・403系・415系の車体が、交直流色から白ベースに青帯塗色への塗り替えが進行中だったので、その混合編成を撮ろうとしたことだけは確かなようです。
内原←友部 ?列車
駅から友部駅方面に向かって線路沿いの道を歩いて行ったようです。
どこにこんな入換動車があったのか、全然覚えていません。
内原←友部 荷物気動車
多分、キニ58+キニ58+キニ55
上下線が分かれる辺りの踏切から、上り線に沿って更に進んだようです。以降、全ての列車は内原→友部に向けて走っています。
212M 急行「ときわ10号」
グリーン車が2両も付いてます。クハ+サロ+モハ+クモハ+クハ+モハ+クモハ+クハ+サロ+モハ+クモハの11両編成だった模様。451系と453系が混じっていたようです。急行列車全盛時代にあっても、ビュッフェもヘッドマークもないという、とても地味な列車だったようです。
478M
列車番号を表示しているので、列車を特定できてありがたい。グローブ式ベンチレーターなので、401系でしょうか。1ユニット4両編成が3ユニット連結されて、堂々の12両編成。
280列車らしい
このまま陽が暮れるまで沿線にへばりつきます。
昭和58(1983)年12月4日